2011年3月
3月 11日 日経産業新聞
キネクト1000万台突破
米マイクロソフト(MS)の家庭用ゲーム機「Xbox360」に接続して身ぶりや手ぶりで操作する新型機「キネクト」の販売台数が全世界で1000万台を突破した。専用ゲームの全世界での販売も1000万本を超えた。専用のコントローラーがなくても直観的なゲームを楽しめることなどが人気のようだ。
キネクトは史上最速の販売を記録した家電製品として「ギネス世界記録」に認定された。2010年11月4日〜11年1月3日までの60日間で累計販売台数800万台(1日当たり平均13万3333台)に達した。
センサーやカメラでユーザーの動きをとらえ、ゲーム内のキャラクターを操作する体感型ゲーム。任天堂の「Wii(ウィー)」が先発したが、コントローラーを使わないのはキネクトが初。
ゲームの他、Xbox360の動画配信サービス「Zune(ズーン)ビデオ」の映画などを、手の動きで離れた所からでも視聴したい映像が選べる、国内販売は昨年11月に開始。価格は1万4800円、ゲーム機とのセットで2万9800円。
3月 10日 日経産業新聞
「モバゲー」にゲーム配信
東映アニメーションは9日、ディー・エヌ・エー(DeNA)の交流サイト「モバゲータウン」向けにゲームの配信を始めたと発表した。東映アニメが持つ「スラムダンク」など人気作品を順次、ソーシャルゲーム化して提供する計画。東映アニメはコンテンツ二次利用の幅を広げて収益源を多角化する。DeNAは有力コンテンツを取り込むことで集客力を高める考えだ。
3月 1日 日経産業新聞
コ・フェスタ来場者130万人超す
日本のコンテンツ情報を海外に発信するJAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)への来場者が130万人を超え、過去最多だった昨年の112免人を上回ったことが分かった。
コ・フェスタはゲーム見本市「東京ゲームショウ2010」などで構成し、映画監督のトークイベント「劇的3時間SHOW」が現在も続いている。
3月 1日 日経産業新聞
任天堂「3DS」に閲覧ソフト提供
組み込みソフト開発のACCESSは2月28日、任天堂が国内で発売した携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けにウェブブラウザー(閲覧ソフト)を提供すると発表した。5月に本体のソフトウェア更新により配信される見込み。3月に米国、欧州で発売する3DSソフトにもソフトを提供する。
提供するのはACCESSの「ネットフロントブラウザー」。携帯電話やスマートフォン(高機能携帯電話)、テレビなど10億台以上の機器に採用されている。
これまでに任天堂のDSシリーズには、標準ブラウザーとしてノルウェーのオペラ・ソフトウェアがソフトを供給していた。