| 平成18年度事業報告(平成17年4月1日から平成19年3月31日まで) | ||
| I.事業報告 平成18年度は2つの大きな継続的活動を中心とした1年であった。 平成18年度後半の活動の中心は、昨年11月に大阪で行なわれたゲームイベント「Games Japan Festa 2006」であった。 | ||
| II.具体的活動 1.第5回「Games Japan Festa 2006」の開催 5回目となる新作ソフトの体験イベントを昨年までの会場から大阪南港の商業施設内のATCホールに会場を移し開催した。Xbox360、PS3、Wiiの3大ハードが一同に揃って試遊できる初めてのイベントとして注目された。試遊以外は従来と同様に、ゲームステージ、トークショー、即売会、アンケート抽選会を行なった。 ■来場者数と来場者層 ■次世代機に対する期待 ■次回への課題 【Games Japan Festa 2006開催の概要】
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| 2.有害図書類指定とゲームソフト自主規制 (1) 新レーティング制度 〜Z区分の新設〜 平成18年3月、新たに「18歳以上のみ対象(Z区分)」が制定され、新制度実施以前の「18才以上対象」ソフトは再審査を経て、「18才以上のみ対象(Z区分)」と「17才以上対象(D区分)」に分離された。「全年齢対象(A区分)」「12才以上対象(B区分)」「15才以上対象(C区分)については従来どおりである。 (2) 新レーティングによる自主規制の実施状況 1. 第1回Z区分運用状況調査(平成18年6月) 新レーティング制度開始直後にCESAと販売店が共同で、販売店に対して新レーティング制度の実施状況についてアンケート調査を実施した。 2. 第2回Z区分運用状況調査(平成19年1月) 第1回調査から7ヵ月後に、再びZ区分運用状況調査を行なった。 3. 地方自治体の現状(平成19年4月末現在) 神奈川県、埼玉県、京都府、千葉県、茨城県、福岡県、滋賀県の7府県で有害図書の個別指定が実施されている。 4. 今後の課題 新レーティング制度実施からほぼ一年経ち、様々な問題点も明らかになってきた。自治体間での条例の相違による不整合、販売店間での不公平感、保護者に対する啓蒙活動など今後、解決すべき事柄はまだ多い。 【参考資料】Z区分運用状況調査の結果 ■区分陳列の実施
■年齢確認の実施
■店舗の理解度(第1回目のみ設問)
■顧客の理解度(第2回目のみ設問)
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